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鬱になったSEの憂鬱

仕事関係、プライベート、技術情報とかを書いていきます。(たぶん)

軽い(?)鬱のような状態になりまして・・・

1月で30歳になったばかり。

この歳にして初めてのお客さんとのやり取りから任された案件で精神をやられてしまった。

4ヶ月間毎月100〜140時間を超える残業。

そして残ったのは病んだ精神と、月4万程度ついた残業代。

 

なんでこんなことになった。。

 

.....

 

自分はとある東京の会社でSEとして自社メディアの運営・保守・開発をメインにやっている。

 

今の会社は2社目の会社で、前の会社には新卒で入った。

下請けのWeb制作会社で、主にPHPMovable Typeなんかを主に使ってサイトを作っていた。

その時は下っ端へっぽこプログラマーであり、実装がメイン。

お客さんとのやり取りをすることはなかった。

ましてや仕様書なんてただのゴミクズだと思っていて、テスト仕様書や軽い画面仕様でさえ糞食らえだと思っていた。

 

なぜなら楽しくない。

てか見りゃわかんだろ?

 

程度に思っていた。

 

完全にぬるま湯。

誰かがお客さんとやり取りして要件を頑張ってFIXさせていることなどつゆ知らず、その決まった仕様に対して合わせて作るだけの、バイトの軽作業の紹介文でよく見かける「簡単な作業です。」といったところか。

(もちろんこの仕事が簡単だとは思いません。)

 

結局、この会社は残業がひどく残業代も出なかったので一年と九ヶ月でやめてしまった。

当初同期は6人。他の5人はタマビとかワセダ、メイジのそうそうたるメンツの中、自分だけは3流大学。(4流?)

今思い返せばこのメンツに入れたのはすごいことだったんじゃないかと思う。

それなのに速攻やめてごめん。

 

 

それで今の2社目に入った。

 

ちょうどMovable Typeの案件を抱えていたができる人が見つかっていなかったようで、そこにマッチした自分が採用されたわけだ。

 

多少の外部案件(自社メディア以外の案件)もこなしつつ、自社メディアの開発に関わっていく。

もちろん(?)仕様書なんて作らない。

自分の好きなように作る。(これはこれでひどい話だ。気楽だけど。)

 

そんなことを延々とやっていたら、29歳。

「もう30歳になっちゃうよ〜このままじゃまずい」と思っていた。

 

そんな時に、兄弟会社の案件でJavaを利用したWebアプリケーションを作る案件を振られた。

チャンスとばかりに「やらせてください!」と快諾。

晴れて「お客さんとのやり取り」を含んだSE的な仕事に触れる機会をゲットしたのだ。

 

その案件の言語はJava、HTML, CSS, JS。

Javaは実は大学時代にやったきり。

フレームワークSeasar2(詳しくないけどもうサポート終わってるらしいね)

 

なるようになるさ〜という感じだったんだけど。。。

 

 

お客さんとの最初のやり取りは客先で、以前の案件でやり取りをしていた先輩社員含め同行した。

そんな時に、引っかかるやり取りがあった。

 

~~~

客「単体テスト実装はJUnitでお願い致します。カバレッジは80%出れば良いです。」

先輩「(何も言わない。)」

俺「(おお、単体テストなんてやるんだ。経験できていいなラッキー。でも、打ち合わせ前に見積もった工期は「三ヶ月」って言ってたけど、何も言わないということは単体ストも盛り込まれてるんだ。さすが先輩先が読めるフゥゥゥー!)」

~~~

*今回はPhase3という名前がついていて、以前のPhase2を担当した先輩が対応しているので問題ないと踏んだ。

 

結果↓↓↓

 

単体テストの実装の工数が組み込まれていない。

ていうか俺単体テスト書いたことない()

ネットで調べたら「単体工数のテストは実装の1〜2倍の工数がかかる」

おいフザケンナ。

 

ていうかJava一年目やぞSeaserわけわかんねーし先輩も聞いたら嫌そうな顔するしおい前死ねよ単体テストお前手伝えやあqw瀬drftgy不二子lp;@:「」

 

その結果が四ヶ月間100〜130時間の残業。

土日はほとんどなし。毎日終電くらい。

案件も、最後までやり遂げることができなかった。

 

 

そして俺は2週間のお休みをいただいたのだ・・・

 

 

 

 

正直言って先輩が誰が悪いとかはもうどうでも良い。

 

 

 

鬱のような症状になってから、仕事に対するモチベーションもそうだし、プライベートも何もやる気がしない。

(今日は金曜日だね♪休みをもらったよ♪飯食って昼寝したらもうこんな時間♪)

年末に彼女ができたが2週間で振られるとかいう「イベント」も降りかかってきたのもまだひきずっている。

 

厄除けに、噂では日本でTOP3に入る霊力を持つという江ノ島大師に行ってきたが効果があったのかもわからない。

 

『このまま会社にぶら下がって誰かが決めた仕事をゼェゼェやってそれで鬱になって死んでいく人生なんて本当に嫌だ。』

 

2週間の休みの中で、何もやる気が起きずにダラダラ24を見続けてジャックバウワーが俺の中のトップワードになってしまうくらい空っぽの頭が最後にたどり着いた結論はこれだ。

 

とにかく現状から脱しないといけない。

 

産業医面談をして当面三ヶ月の定時退社を勝ち取った。

この三ヶ月間が勝負。

 

何か新しいことをやろう。

と思いこのブログを書いた次第である。